東京での4日間を振り返る(6/4-8)
帰国して5日が経過。この間は引越に伴う諸手続きを済ませたり旧交を温めたりと、あっという間であった。
>ネットワーク
バークレーにいる方々とのやりとりも再開。Facebookというネットワークもここへ来て役立っている。Facebookは日本のmixiにあたるSNSだが、元々学生中心に始まったこともありmixiよりも真面目な目的で使われているし、正直使いやすい。
誤解してはならないのは、ネットワークの本質は対面から始まり、ネット経由のツールはあくまで補助的な位置付けだということ。バークレーで深い友好を維持出来た方達のカテゴリは、①生活・学習・求職などにおいて何らかの助け合いをさせていただいた研究者・学生②自分自身の発言度合いが高かった授業におけるクラスメート の2つに集約されており、自分とはどういう人間なのかを積極的に発信し、理解してもらった相手ということになる。その点において受身になってしまうと、社交辞令の挨拶と天気や旅行程度の「どうでもよい」話題を交わしたあと、見事に交流は途絶える。ネットの力で挽回出来るものではない。逆にそうした点を乗り越えると、本当に強固な関係を築くことが出来る。
(自分も含めて)大人しい日本人は、「自分に関する情報の積極発信」の重要性について特に意識すべきことなのかもしれない。
>電気屋さんとサービス
ホテルの近くに電気屋さんが多いので、空いた時間を使ってブロードバンド申し込みや携帯の契約など必要な用事を済ませ、売り場を色々と見て周った。携帯料金体系が一変してしまったこと(単純なものをわざとわかりにくくしているとしか思えないけど、結果的に以前よりも安価になっている)、ipod等アップル製品が割高なこと、等も印象に残ったが、何よりも日本の店員さんの説明能力とサービスのきめ細かさはピカイチだと思った。これでもサービス面で文句を言うお客さんはいるのだろうけど、神経質すぎると思う。
アメリカでは丁寧な説明はおろか、担当者によって説明が食い違うことが珍しくない。帰国直後にも、バークレーで解約したケーブル会社と料金請求に関してチャットとメールで問い合わせしたが、再三のやり取りを要した。
>旧交
1年ぶりの再会となる方々と夜は懇親。1年で結構変わる部分はあるんだなーと感心。やはり日本の食べ物は旨い!
6日間過ごすホテルもいよいよ明日で退出。ラウンジで夜景をみながらお茶し、マッサージチェアでくつろぐのも今日で最後だ。
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