学校

2008年6月 8日 (日)

東京での4日間を振り返る(6/4-8)

帰国して5日が経過。この間は引越に伴う諸手続きを済ませたり旧交を温めたりと、あっという間であった。

>ネットワーク

バークレーにいる方々とのやりとりも再開。Facebookというネットワークもここへ来て役立っている。Facebookは日本のmixiにあたるSNSだが、元々学生中心に始まったこともありmixiよりも真面目な目的で使われているし、正直使いやすい。

誤解してはならないのは、ネットワークの本質は対面から始まり、ネット経由のツールはあくまで補助的な位置付けだということ。バークレーで深い友好を維持出来た方達のカテゴリは、①生活・学習・求職などにおいて何らかの助け合いをさせていただいた研究者・学生②自分自身の発言度合いが高かった授業におけるクラスメート の2つに集約されており、自分とはどういう人間なのかを積極的に発信し、理解してもらった相手ということになる。その点において受身になってしまうと、社交辞令の挨拶と天気や旅行程度の「どうでもよい」話題を交わしたあと、見事に交流は途絶える。ネットの力で挽回出来るものではない。逆にそうした点を乗り越えると、本当に強固な関係を築くことが出来る。

(自分も含めて)大人しい日本人は、「自分に関する情報の積極発信」の重要性について特に意識すべきことなのかもしれない。

>電気屋さんとサービス

ホテルの近くに電気屋さんが多いので、空いた時間を使ってブロードバンド申し込みや携帯の契約など必要な用事を済ませ、売り場を色々と見て周った。携帯料金体系が一変してしまったこと(単純なものをわざとわかりにくくしているとしか思えないけど、結果的に以前よりも安価になっている)、ipod等アップル製品が割高なこと、等も印象に残ったが、何よりも日本の店員さんの説明能力とサービスのきめ細かさはピカイチだと思った。これでもサービス面で文句を言うお客さんはいるのだろうけど、神経質すぎると思う。

アメリカでは丁寧な説明はおろか、担当者によって説明が食い違うことが珍しくない。帰国直後にも、バークレーで解約したケーブル会社と料金請求に関してチャットとメールで問い合わせしたが、再三のやり取りを要した。

>旧交

1年ぶりの再会となる方々と夜は懇親。1年で結構変わる部分はあるんだなーと感心。やはり日本の食べ物は旨い!

6日間過ごすホテルもいよいよ明日で退出。ラウンジで夜景をみながらお茶し、マッサージチェアでくつろぐのも今日で最後だ。

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2008年6月 4日 (水)

日本到着(5/31-6/3)

>引越し

最後の2日間は諸手続きや家の引越作業等に忙殺。それでも近所の方のお家にお招きいただいたり、ゴルフ打ちっぱなしに行ってみたり、それなりに楽しみの要素もあったのが良かった。家を引き払った後はPeet's Coffeeでお茶、その後大学の研究所の駐車場やトレジャーアイランドから夜景を見たりして、サンフランシスコのホテルへ。

Astro_boy Bay_area_view

>出発

空港でAssetBackedSecurities等の授業でお世話になった先生に遭遇。クロアチアとその周辺の中銀関係者を集めた講演に向かわれるとのこと。色々と話過ぎてラウンジに行く時間が無くなってしまったが、最後の最後に知っている人と話が出来て良かった。何とバークレーMFEの名称変更が予定されているという仰天情報も。。

>到着

たったの1年離れていただけなのに想定以上にカルチャーショックを受けた。

とりあえず第一印象を挙げると

<良かった点>

・日本語なので自分達にとって安心

・意外と緑が多い~カリフォルニアは自然が豊かだが、乾燥のせいかハゲ山が多い

・人がお洒落

・サービスが丁寧

・ブロードバンドが早い

<悪かった点>

・空気に湿気があり、重たい

・人々の表情がやや暗い(?)。バスの運転手さんが挨拶しても答えない、列では人を譲らない、等。

・英語表示の看板が少なく、また空港やバスの案内担当者が皆早口なので(少なくとも自分にはそう感じられた)、日本語を話さない外国人にはまだまだ厳しい。

・携帯が発達しているせいか、無線LANを使える場所が少ない。

空港やホテルではことごとく英語で話しかけられた。日本人離れしてきているのか、少々不安だ。

ということで、1年間の留学を無事終えた。振り返ると良い環境で勉強が出来たというのもあるが、何よりも普通なら全く縁が無かったはずの方々との出会いが最大の財産だ。

周囲で支えていただいた方々には本当に感謝しています!

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2008年5月31日 (土)

最後のキャンパス訪問(5/30)

前日から徹夜で書き物をしており、丁度夜が明けた朝5時過ぎのタイミングで、眺めが良いLaurence Hall of Science周辺まで車で行ってみた。残念ながら早朝恒例の霧によって視界はあまり良くなかったが、道中は立派な七面鳥をはじめ様々な鳥に遭遇した。

最後の金曜ということで、少々睡眠をとった後は妻と学校及びその周辺を見て周る。個人的には軽い卒業式のつもりだ。

通学路を歩いた後はFaculty Clubで昼食。その後Haasへ。

Haasは既に夏休み入りしており正規の学生の姿は見られないので、キャンパス内は非常に閑散としている。その代わりに特別プログラム"Berkeley-Columbia MBA"の集団がいたが、昨年当地に到着した際にも彼らを大勢見かけたことを思い出し、改めて1年の経過を実感する。

Haasの事務局で帰国にあたっての注意事項(危うく捨てるところだったDS2019という書類は保存しておく書類だった)や同窓会組織への加入手続きについて説明を受けた後、大学周辺にいるお世話になった方へ挨拶。

こうして1年間通ったキャンパスに別れを告げた。これから引越し作業が本格化するので体力勝負だ。残念ながら感傷に浸る時間は残っていない。。

Lastberkeley1 Lastberkeley2 Lastberkeley3

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2008年5月26日 (月)

先生宅へ(5/25)

MBAの授業"Global Strategy"でお世話になっていた、T先生主催のバーベキューパーティへ参加。

これまでも先生からは、自分が単なる聴講生という立場かつ他の優秀なクラスメートに比べ出来が悪かったにも関わらず、何かと気に掛けていただいていた。学生としての活動のみではアメリカ文化を真に理解することは出来ないだろうということで、先生自らご家族や近所の方々をご自宅に集めて開催する今回のパーティにお招きいただいた。

ご自宅はワインの産地としても有名なSanta Rosaという場所にある。敷地の広さは恐らく一山分くらいで、巨大な居宅数軒を、奥様一人で手入れされているというバラ園が取り囲む形。とても個人のものとは思えない豪邸だ。これまで訪問した個人宅の中では最大級だと思う。

Front Garden1 Garden2

この日は総勢20名程度がプール併設の来客用別棟に集まり、アットホームな雰囲気であっという間に夜になった。一緒に参加されていたご近所の方々(なかには先生の息子さんの彼女の母親も!)は極めてフレンドリーで、唯一のアジア人・唯一の学生である我々夫婦も話に混ぜていただいた。

この1年間アメリカに関して色々と感じた事はあり、必ずしもポジティブなものばかりでは無かったが、こうして最後に人の温かさ・(精神的な)豊かさに触れる事が出来てとても嬉しかった。

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2008年5月17日 (土)

猛暑のベイエリア(5/12-16)

この時期のベイエリアとしては極めて高い30度台半ばの気温が続き、少々へばり気味。バークレー周辺の殆どの場所にはエアコンが無く、逃げ場が無い。学校のPCルームへ涼みに行くことも。

>FinancialSeminar(PhD)

今回は半期に一度のStanfordとの合同セミナー。Stanford側の発表は"Risk and Return Characteristics of Entrepreneurial Companies"と、シリコンバレーならではのテーマ。ただし議論はデータの抽出や推計の方法といったテクニカルな部分に終始したのが残念。定量分析にはやはり不向きか。。

一方Berkeley側は"Bank Lending and the Term Structure"という興味深いテーマ。資本がバンキングセクターとリスク許容セクター(エクィティ)間をどのように移動するのかモデル化し、金融政策や経済全体への影響を考察するというもの。いつの時代・環境においても議論すべき非常に大きなテーマだと思うが、何故か議論が盛り上がらず。。

>お別れの食事会

昨年色々な方々にお別れ会を参加させていただいたように、今年もこちらでお世話になった方との最後の懇親。現地ではそこそこ有名な(何と「カリフォルニア巻き」を発明した!)Y寿司では越後麦酒と(久々の)日本酒に酔いしれ、暑さを忘れる。

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2008年5月 3日 (土)

授業他(4/29-5/2)

>授業

最終回となるReal Estate(MBA), Psychology & Economics(Economics)に参加。

>大学付属の美術館見学

キャンパス内にある美術館へ。現代美術の括りだが、人間の汚れた姿や政治的なメッセージを含めた作品が多いように感じた。また人類学博物館は小規模だが、アフリカやインド、中国、カリフォルニアにおける歴史的文化財が展示してある。

いずれもお金を払っていくような街の博物館と比べると見劣りするが、授業の合間に、無料で見学出来るものとしては十分楽しめると思った。

>先生と会食

お世話になっている先生と会食。相場の話や旅行の話など。いつも感じるが、本当に気さくで良い方。ビジネスの傍ら日本の大学にてパートタイムで教鞭を取られるかもしれないので、今後も日本でお会い出来そうだ。

経営されているヘッジファンドの新オフィスも案内していただいた。この会社も、有名なBARRA社も、皆バークレーを去っていく。そればかりか、ついこの前元気に営業していたはずの飲食店が次々に閉店している。前者はビジネス好調、後者は景気悪化と対照的な要因を示唆しているが、いよいよバークレーがサンフランシスコに飲み込まれるのか。少々寂しい気がする。

>NHLプレーオフ(サンノゼ対ダラス)観戦

プレーオフ2回戦。0勝3敗と追い込まれてから前のゲームで1勝を返し、引き続き背水の陣で臨んだ第5戦。第2ピリオドで0-2、これで今期最終戦を見届けるのかと思いきや、最終ピリオドで怒涛の2得点で同点に持ち込み、サドンデス方式のオーバータイムでさらに得点し劇的な勝利。

試合後のサンノゼは勝利を喜び合う歩行者の叫びとクラクションを鳴らす車とで溢れかえっていた。

もしウェスタンカンファレンス決勝に残ることになったら、また観に行こうと思う。

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2008年4月29日 (火)

授業&LasVegas(4/24-28)

>Global Strategy(MBA)

オーストラリアのワイン業者が、自国発のグローバルブランドを創設すべきかどうかの議論。今後のワインビジネスの成否を決定するのは地域性なのか国際性なのか。

個人的には地域性が強いと考えていたが、一方でビール業界のように単一ブランドが急速にグローバル化する可能性もある。消費者の嗜好そのものが洗練されていない土地では、強力なブランドを作り上げ大量に売り込む先方もありうる。ここ数十年間のワイン業界シェアにおける負け組はワイン製造に関する古来の伝統・規制を殆ど変えなかった「先進国」フランス、勝ち組は製造に科学を持ち込み、多少なりとも消費者のマーケティングを実施した「後発組」アメリカ・南米・オーストラリア・南アフリカであろう。(あまり美味しいとはいえない?)ボージョレ・ヌーボーが日本で異常な人気を集めてきたように、新興のブランドがマーケティングや宣伝を駆使して全く新しい人気ブランドを作り上げることは不可能ではなく、後発組には引き続きチャンスがあろう。

ただしこれはビジネススクール的な発想。ワインはその地ならではの独自性があって欲しいし、そこに消費者が価値を見出すマーケットであって欲しいというのが自分の希望。世界中どこへ行っても同じ味同じラベルのワインしか飲めないというのは夢が無いではないか!

ところでクラスメートの一人が、ケーススタディの題材となったブランドのワインを振舞ったので、皆ワインを嗜めながらの授業となった。これで今学期は最後。色々と考えさせられた授業だった。

>Las Vegas

授業の合間を縫って、相場感覚を取り戻すためラスベガスへ。日中は観光、合間にカジノ、夜はショー、夕食後明け方までカジノというパターンでひたすら娯楽。

カジノ巡りの2日目までは往復の航空運賃2人分くらい稼いでいたが、結局最後には振り出しに戻った。カジノ中にひたすら飲んだ無料の酒と、各ホテルで鑑賞した無料のショーを考えると悪くない結果だ。ただ睡眠時間を削って総計20時間近く費やした時間の価値は大きかったのかもしれないが、、

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2008年4月24日 (木)

授業(4/22-23)

>Real Estate and Urban Land Economics(夜間MBA)

REITの話と、不動産とインフレ・金利の関係についての議論。

休み時間中に校舎の中庭で手に入れた名物ホットドッグ"TopDog"を口にしながら、周囲の夜間MBA生と日本について議論していて改めて思ったこと、、、2つの異文化・言語を深く理解していることはビジネスにおいていまだに相当大きな付加価値をもたらすということ。よく日本で「これからは英語だけでは通用しない。第2外国語も」という話を耳にするが、英語のみであっても本当にビジネスで使えるほどのレベルに到達するには数年はかかると思う(かくいう自分も言語・カルチャー共にまだ理解は浅い)ので、英語以外の外国語を真に深く理解している人は極めて少なく、また多くにとってその必要も無いのではないのではないか。また使用する人口の差も関係していると思うが、ネットなどで共有されている情報に関しては一般的に英語ベースのものが新鮮さ・正確さ・わかりやすさの点で最も優れている。

(このように日本における英語の重要性は高いと思う一方、アメリカにとっての日本語も重要であることを望む、、特に金融に関して今後数年間はリスクをとりにくいアメリカ国内のマネーには期待出来ず、国外の市場を意識しなくてはならないのだが、その際キーとなるのは産油国や中国などのソブリンウェルスファンド(あぶく銭?)の動きで、お金はあってもリスクをとれない日本は蚊帳の外かもしれない、、)

試行錯誤を繰り返しながら語学力を身につけ、異なる習慣に順応する柔軟性を維持することの重要性を何故だか再認識した。当たり前のことかもしれないけど。。

>買い物

授業が無くなった火曜を利用し、近所のVacavilleにあるアウトレットモールに出かけた。日用品が激安で、大量に買い込む。

明日から週末にかけ旅行に出かけるので、これから徹夜で週明け提出の宿題に取り掛かる。。

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2008年4月22日 (火)

授業&ソノマ(4/20-21)

<4/21>

>Global Strategy(MBA)

Unileverのインド法人が、市場として未開拓であるインドの田舎村をどのように攻略するか、というケース。メディアや流通チャンネルが発達しておらず、読み書き出来ない人々も多い地域において、村単位でNGOや役所を巻き込んで住民に消費財についての教育を施したり、販売者を任命したりすることの効果を議論。

周囲の学生の発想の違いが面白い。自分の軸を失ったら負けだが、押し付けてもうまくいかない。自分の議論の下手っぷりは何とかせねば。

<4/20>

>Sonomaへピクニック

Napaの影に隠れているものの、実はワインの産地としてより歴史が深く土地も広大なソノマのワイナリーへ、知り合いの方に案内していただいた。テイスティングした後はワイン数本を買い込み、皆でワイナリーのピクニックスペースでワインを飲みながらゆっくり昼食。景色の良さと春の陽気に乗せられつい飲み過ぎてしまったが、、

このようにワイナリー内にゆっくり飲み食い出来る場所があるのが特徴的。機会があればまた行こうと思う。

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2008年4月18日 (金)

周囲の方々からの宿題(4/17)

>宿題

最近日本に関するいくつかのテーマについて調べて欲しい、という依頼が周囲の方々から立て続けに寄せられた。日本人ながら認識していなかったものや、ストレートに答えが導けなかったものもあった。折角調べてすぐに忘却の彼方というのも勿体無いので、備忘録として記しておく。それにしても日本の情報開示の遅れを節々に感じた。。

「日本にクローズドエンドファンド(投資信託で、一定期間後からは新規の投資マネーを募らないもの)は多いのか?ディスカウント/プレミアムのデータベースはあるのか?」

かつてクローズドエンドファンドは流行っていたものの、ETFの登場によって大分消滅した模様(それでも数本は生き残っていることを確認)。

データベースはhttp://www.etfconnect.com/tools/Pricing.aspxから個別ファンド単位で調べられる。ディスカウント/プレミアムは純資産価格とマーケット価格の差がプラスかマイナスかによって決まるが、新規マネーを募らないクローズドエンド型の場合、セカンダリー市場での売買にセンチメントが入りやすい。つまり、市場がブルの時にはプレミアムで取引され、ベアの時にはディスカウントで取引される。市場の気分を客観的に見ることが出来るので面白い。

「日本のバーコード業界は何故成功しているの?」

日本のバーコード業界が世界的にみても発展していることは恥ずかしながら認識していなかった。一般的にはバーコードを導入することで小売や流通業界の在庫や部品管理、販売や消費者の嗜好といったデータベースが整理出来るというのがメリットだが、日本の場合は携帯を使ったものが浸透している。一般にバーコードというとタテ線がいくつも並んだ1次元のものを思い浮かべるが、データの要領を増やした2次元(タテとヨコの箱型)のものもある。携帯で使用するのはこの2次元のうち「QR」という規格で、日本のデンソーウェーブという会社が開発し、誰でも無料で使用出来るようにしたものだ。このQRが一般人に普及していることが他の国との違いといえそうだ。

その要因はQR規格の使用が無料であること、日本人の生活に入り込んでいる携帯で使えること等が考えられる。日本で何故携帯の諸機能が発達しているのかというのは別の大きなテーマだが、日常から車を用いず公共交通機関を使って長時間通勤・通学していることが大きく影響していると思う(メールやネットを見ているアメリカ人はあまり見ない。)。あとは文化的な違いもあろう。

ちなみに聞いてきた相手はバーコードを宣伝のツールとして提供するビジネスへの参入を画策しているらしい。日本のQRの場合、使用すること自体に費用は発生せず、周辺のハードウェア(読み取り機やプリンタ)・ソフトウェア、サプライ(シールやインクリボン)、システムコンサルティングなどで収益を上げている模様。新たなビジネスを考える際、他国での成功要因とその前提を理解することは重要なのだろう。

「IPO銘柄の上場初日の取引価格に制限はあるのか?」

ある。東証とジャスダックとで微妙な違いはあるが、単純化すると公募価格の4倍(+制限値幅)が上限、1/4(-制限値幅)が下限ということになる。このように制限は緩いので、ブルマーケットでは上場前後のバブルが発生し、やがて収束するパターンが多い。このため上場から一定期間のリターンがマイナスとなる銘柄は多い。

いつぞやの誤発注事件を思い出した。

>NHLプレーオフ観戦

シャークスとフレームスの第5戦。これまで双方譲らす2勝2敗の一進一退を続けてきた。4戦先勝で次のラウンドに進むので、この日はからずも極めて大事な試合となった。

Sharks_2 Sharks_1

結果は4-2の勝利。レギュラーシーズンと比べ物にならないほど選手は死闘を繰り広げているし、観客も盛り上がっている。隣に座った人が色々と薀蓄を語ってくれた。終了後のスタジアム内外は叫ぶ者あり、クラクション鳴らす車ありで大変賑やかだった。

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