Death Valley(5/19-21)
長年の夢であったDeathValley訪問が実現。ラスベガスまで空路を利用して若干横着したおかげで時間的・体力的な余裕が出来、見るポイントの殆どを周ることが出来た。
元々暑いところ(アメリカ合衆国で最高温度を記録した)なのだが、熱波が来たおかげで5月にも関わらず真夏並みの気温であった。面白いのは、国立公園内の山から谷への高低差が大きく、移動するにつれ気温が高くなっていったこと。海抜マイナス(!)85mというBadwater付近では、運転していた車の気温計が48.5度を記録。さらに乾燥も加わり、それはもうサウナ地獄のような場所だ。水を飲んでも飲んでも足りないくらいで、長時間いると間違いなくミイラになれる。現在は有名な国立公園の一つとなったが、過酷な自然環境のせいか他の車と殆どすれ違わない。殆どの場所で携帯も通じないため、万が一車が故障でもしたら本気で命の危険を感じる。
このような暑さと乾ききった大地において、わずかながら動植物が見られた。西部開拓の時代に、東から向かってきた多くの人がっこで命を落としたことが名前の由来となったが、一方で何千年も前から先住民も住んでいて、そのたくましさには驚くばかりだ。
①Rhyolite
かつて炭鉱で賑わったが、今はゴーストタウン。本当に幽霊でも出そうな場所だ。
②Scotty'sCastle
国立公園のす ぐ外だが、暑いのは同じ。こんなところに住宅を作ってしまうから不思議だ。見た目はまるでお城。
③UbehebeCrater
これも国立公園の外。4千年前の火山の噴火口。
④FurnaceCreek
デスバレーの中心で、周囲と比べて緑が点在している。名前からすると水源があるのだろうか。ビジターセンターの他、ホテルやゴルフコースもある。しかし、このような環境に「無理矢理」作った印象は否めない。
⑤Devil'sGolfCourse
別にゴルフ場ではないが、砂と泥が混ざって乾燥したデコボコの大地。まさに地獄絵図。
⑥Badwater
デスバレーで最も低い、海抜-85m。水が少々(水たまり程度)沸いているが、塩水だ。50度近い気温で、長時間出ていると朦朧としてくる。
⑦Artist'sPallete
様々な鉱物が混ざって現れた山肌が色とりどり。
⑧ZabriskiePoint
強風のせいか、モコモコと波打った山肌が一面に広がる。
⑨DantesView
最後に高台からデスバレーを一望。高いところにあるので久々に「まともな気温」(それでも30度台だが)だ。
これで滞在中に行きたいと思っていた場所は全て訪問したことになる。最後にスケールの大きな場所で良かった。
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