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2008年9月

2008年9月20日 (土)

信用危機

この1週間は、、、本当に地獄絵図のようだった。食事や睡眠の時間は殆どとれず、市場動向における緊張と、内外での情報交換や調整に追われた。東京が終わってもロンドン、ニューヨークと続くので、24時間、分刻みで新しい情報が上書きされてくる。

一般には大手証券の破綻が引き起こした株価や為替の下落とかがクローズアップされているが、喫緊の課題は「信用収縮」に尽きる。

相場の下落は損失を出せば済む。もちろんそれに伴う影響は大きいが、金融機関が相互に疑心暗鬼となってお金を融通出来ない(お金が返ってこないかもしれない)信用危機は、相場の変動とは別次元の話。お金が不足したまま1日を終えた時点でその金融機関はアウト=破綻ということで、問題の深刻度合いは比べ物にならないと思う。90年代後半の日本では似たような流動性危機があったが、このときは日本限定であった。しかし今回は全世界に波及している点で、史上最大規模の危機といえる。

その信用収縮は収まるどころか急速に進行している。米国の財務省やFEDが立て続けに対策を打ち出しているが、焼け石に水状態。もはや当局が市場の全取引を保証する、くらいの宣言をしないと収まらない勢いだが、さすがの米国当局も今回の一連の対応は遅れがちだったと認めざるをえないだろう。

とにかく来週も試練の場が続きそうだ。

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2008年9月14日 (日)

破綻

いつも海外で何かあるとすれば週末で、今回も例外なく。
幸か不幸か東京の15日は休日で、月曜のNYとLDNの市場を見たうえで反応できるが、とりあえず今晩と明日早朝にそれぞれの市場動向をヒアリング、自分達の資金繰り状況を整理しなくてはならない。
週初から全力疾走したくないのだが、仕方が無い。

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2008年9月 5日 (金)

ワイン

仕事面では市場環境への対応と、内部調整とで多大な時間と労力を費やした数週間であった。。株と為替の最近の動きは要チェック。

さて最近気になっていた点。日本のレストランでのワインの飲み方である。
<注文時>
そこそこ値段の高いレストランでも、「赤か白か」としか聞かれない。あるいは「すっきりした白か、味わいのある赤か」と適当な表現がついている。愛想良く言われてしまうとついついそれでもいいか、という気になってしまうが、そもそも折角美味しく楽しく飲みたいので、もっと詳しい説明やお勧めがあっても良いのに、と思う。自分自身知識が浅いので、銘柄を聞いてもわからないフランス産などは説明してくれないとわからない。
<出し方>
欧米では普通、赤ワインは常温で飲むものなのだが、何故か日本では冷やして出てくる。
これが非常にまずい。「うちはワインとイタリア料理が自慢です」という近所のレストランでも、料理が非常に美味しかったのに肝心のワインが冷えて出てきて、がっかりしてしまった。白ワインと違って味わいが隠れてしまうのだ。
<値段>
税制度の影響が大きいのだろうが、かなり高い。しかも味に比例していないので、下手すると高値で掴まされる。

こういうこともあって、最近はワインを注文するのは滅多になくなってしまった。色々生活に便利なことが多い日本だが、これだけは残念である。

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