健康問題&北京の花火
>精密検査
海外に長期滞在した邦人が義務とされている、帰国後健康診断で引っ掛かったため(最悪ガンの可能性もあるらしい)受診した精密検査でシロとなり、ようやく帰国してからの最後の懸念が消えた。
普段あまり病院に行かないので雰囲気で圧倒された。狭い部屋の中では、病魔と闘っている人、自分と同じように会社の健康診断で引っ掛かったことによる再検査の人、付き添いの人、など様々な「人生」が詰まっている印象だった。幸い遭遇はすることなかったが、中には医師からの「非情通告」を受けるシーンだって日常茶飯事かもしれない。
この検査のために一日半の休暇を消化してしまったが、普段がむしゃらに仕事するだけでは見えてこない世界を垣間見ることが出来ただけでも意味があったと思っている。
>花火
ちょっとした縁があり、前週末に行なわれた東京湾花火大会を、ウォーターフロントのマンション最上階の一室で観ることが出来た。空調が効いた部屋で、外の音をマイクで拾って部屋のスピーカーで流し、ビールやワイン・おつまみを手に大花火を見るという、何とも贅沢な空間だった。本当に日本の花火は凝っている。
花火といえば、北京五輪の開会式の「足型」花火がCG画像だったことが話題となっている。ニュースキャスターなどが「残念だ」を連呼しているが、何故残念なのか不思議に思った。1年かけて作った精巧な画像と、リアルタイムの開会式をタイミングよく繋げた演出自体非情に凝っていると思うのだが(実際にアリバイのため北京市内で花火自体は打ち上げているらしい)、東京でテレビを見ている我々にとってそれが本物の花火であるかどうかは大事な要素なのだろうか。本物だと思うくらいの画像は、それはそれで感心すべきだし、花火だと思いたければ思えば良い、ただそれだけのことだと思うのだが。。。
>クラスメートからの近況報告
ビジネススクールの授業でよく教え合ったクラスメートから、就職活動を頑張っているという報告を受けた。今は居住しているロンドンで職を探しつつ金融工学のセミナーに出たり、大学院に出願したりしているのだそうだ。
元海軍の技師で、数学の微分のプロ。奥さんが会社の経営をしているのでお金の心配はないだろうが、是非目標に向かって頑張って欲しい。
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