授業&LasVegas(4/24-28)
>Global Strategy(MBA)
オーストラリアのワイン業者が、自国発のグローバルブランドを創設すべきかどうかの議論。今後のワインビジネスの成否を決定するのは地域性なのか国際性なのか。
個人的には地域性が強いと考えていたが、一方でビール業界のように単一ブランドが急速にグローバル化する可能性もある。消費者の嗜好そのものが洗練されていない土地では、強力なブランドを作り上げ大量に売り込む先方もありうる。ここ数十年間のワイン業界シェアにおける負け組はワイン製造に関する古来の伝統・規制を殆ど変えなかった「先進国」フランス、勝ち組は製造に科学を持ち込み、多少なりとも消費者のマーケティングを実施した「後発組」アメリカ・南米・オーストラリア・南アフリカであろう。(あまり美味しいとはいえない?)ボージョレ・ヌーボーが日本で異常な人気を集めてきたように、新興のブランドがマーケティングや宣伝を駆使して全く新しい人気ブランドを作り上げることは不可能ではなく、後発組には引き続きチャンスがあろう。
ただしこれはビジネススクール的な発想。ワインはその地ならではの独自性があって欲しいし、そこに消費者が価値を見出すマーケットであって欲しいというのが自分の希望。世界中どこへ行っても同じ味同じラベルのワインしか飲めないというのは夢が無いではないか!
ところでクラスメートの一人が、ケーススタディの題材となったブランドのワインを振舞ったので、皆ワインを嗜めながらの授業となった。これで今学期は最後。色々と考えさせられた授業だった。
>Las Vegas
授業の合間を縫って、相場感覚を取り戻すためラスベガスへ。日中は観光、合間にカジノ、夜はショー、夕食後明け方までカジノというパターンでひたすら娯楽。
カジノ巡りの2日目までは往復の航空運賃2人分くらい稼いでいたが、結局最後には振り出しに戻った。カジノ中にひたすら飲んだ無料の酒と、各ホテルで鑑賞した無料のショーを考えると悪くない結果だ。ただ睡眠時間を削って総計20時間近く費やした時間の価値は大きかったのかもしれないが、、
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