中米旅行記(初日-2日目:メキシコシティー)
メキシコで一週間過ごし、コスタリカへ到着。ここで旅の前半を随時振り返る。
初日~2日目:メキシコシティー サンフランシスコから空路4時間でのメキシコの首都へ。高度2400m。活気と広大さに驚く。大都会。空気が汚れているところも含めて、街の作りが北京に似ているような気もする。意外に安全で、警察が至る所にいる。 しかしアメリカと国境を接しているとは思えないほど英語が通じず、身振り手振りと覚えたてのスペイン語の単語を駆使することになる。 アメリカとの比較でいえば文化の色彩が強いともいえる。人工的なアメリカに対し、メキシコは古代文明の遺跡が豊富で先住民とスペインの文化が混ざり合い、独特の雰囲気があちこちに色濃く残っている。なかでも特に気に入ったのは料理。タコスやトルティージャ以外にもスープや肉・魚料理など、本当にバラエティーに富んでいる。アメリカの大量ジャンクとは比べ物にならないほど味が繊細だ。 チーズタコス。本当にグルメの国だ。。
テオティワカンのピラミッド、国立人類学博物館、グアダルーペ、ナントカ神殿など。2日目は日曜、キリスト教系の施設ではミサをやっている。貧しい生活を強いられているためか、とても信心深い先住民でごったがえしていた。街で見かける純血と思しき先住民の方々は、同じ先住民でも事実上隔離されているアメリカと違って非常に多い。
2日目夜はベジャス・アルテスというオペラハウスで開催される民族舞踊の催しに参加。ここでは持っていたクレジットカード・デビットカードのいずれも通用せず(アメリカンエキスプレスのみ。そんなのアリか?)、たどたどしい会話でATMを探し出して現金を引き出し、時間ギリギリで入場した。そんな思いをした甲斐があり、メキシコの歴史を踊りで表現した一連のパフォーマンスを堪能することが出来た。踊り自体はフラメンコに近い。
市内中央にある教会。日曜なので先住民を中心に大勢集まっていた。礼拝者は皆藁で編んだお札のようなものを手にしている。
テオティワカンの遺跡にある壮大なピラミッド(月のピラミッド)。太陽や月、金星の動きを計算して作られている。古代にこれほど緻密な
グアダルーペというキリスト教の施設。ここでも信心深い先住民達の姿が。
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