レモン&ゴルフ&不動産(1/30)
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3ヶ月ぶりとなるMFEの授業に出席。中旬から2週間、FEシリーズに参加していたため他の皆より2週間遅れでの合流になってしまった。
>Asset-Backed Security Markets: N.Wallace教授
期限前返済モデルについて。一般的にはPSAを使用しているものと思ったが、直近のデータを回帰分析したモデルも存在するようだ。
MBAの秋学期で同様の授業を受講していたが、こちらはよりプライシングにおけるテクニカルな面が強い。2週間の遅れを取り戻すために授業前に軽くこれまでの教材にさっと目を通したことや、コンセプトの部分では元々馴染みがあるおかげで何とか違和感無く参加できた。
一方で課題のハードさを見て愕然とする。その内容は実際のMBSについて、目論見書を材料にしたトランチ毎のキャッシュフロー分析等。何十ページにも及ぶ目論見書は見ているだけで頭が痛くなるが、これでも実在する中ではシンプルなほうらしい。実務を考えるとこの体裁に慣れておいて損は無いだろう、という先生の言葉を信じて自分なりにトライしてみることにする。
>Behavioral Finance: T.Odean教授
模擬トレーディングの結果分析、バブルについて。
どうやら前回の授業で模擬トレーディングが実施されていたらしく、その結果についての解説から始まった。途中参加の身としてはあまり理解出来なかったが、相場の素人がバブルを作り出しやすいという傾向や、短期的にはフェアプライスよりもモメンタムが重要だという部分は、自分の経験的にもイメージに合う。
ファイナンスの理論と現実を埋める意味で選択した。しかしながら市場の一線で働く者は当然こうした事は日々分析したり経験で学んでいるので、改めてアカデミックからアプローチする意味は何なの?という疑問は正直残った。今後に期待。
>就職戦線
久しぶりにMFEの何人かと昼食を共にした。就職戦線が極めて厳しい状況なので、やはり話題の中心は企業面接。明るい顔で話しているが、やはりプレッシャーは相当厳しいだろう。相対的に状況がましなアジア等、場所を選ばなければ何とかなるのかもしれないが。。
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>MBA授業
AdultSchoolでの英語の授業の後、夜はHaasへ。
Global Strategy and Multinational Enterpriseの授業に参加。元々日本の金融機関の国際戦略に問題意識があり、その解決策のヒントが得られるのではと思い選択してみた。授業自体はTiffany教授の歴史節が続き、それなりに興味深かった。その歴史観は一つの主観的意見に過ぎないが、自分としても色々考えるきっかけになりそうだ。どうでもいいことだが授業中に先生から自分のことを皆に紹介され、「今後日本の事はお前に聞くから」と言われいきなり最初から気が抜かなくなってしまった。しかも次のケースは松下電産について。下調べしておかなくては。
20年前の米国MBAのケーススタディでは多くの日本企業ばかりが取り上げられていたように、今ではすっかり中国がその立場を謳歌している。政治的にも経済的にも無視しえない存在であるばかりか、政権やビジネス関係者には脅威として写っているのだろう、かなり神経質な動きが目立っている。
一方で日本の中国に対する意識を考えると、カルチャーの違いがありすぎることや反日感情の存在を口実に目を向けきれていないのか、実際にビジネスの成功例は少ない。経営者はまだ心の底では中国をナメているのではないか、とも疑ってしまう。中国でのネットワーク作りに励むための行動が成否を決することもあろう。特に中国の金融システム及び金融機関は急速に改革が行われているとはいえ、日常茶飯事となっている賄賂や特定企業優遇等がもたらしたバランスシートの劣化は依然として明らか。日本の金融機関が付け入るスキはまだあるのではないか。ということを考えながら授業を聞いていた。
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>ワインリスト
2週間のFE Seriesで親しくしていたクリスから無事ボルチモア到着の知らせが届いたが、その中に何行にも渡るお薦めワインリストが付いていた。ピノ・ノワールについては、カリフォルニアよりもオレゴン産の方が美味しいのだそうな。その他議論になった山葵とHorseradishの関係について、これまた親切に調査結果を報告してきた。すっかり忘れていたが、アメリカ人にしてはマメだ。
>タイヤ新調
近所の方々と買い物をして過ごす。
Costcoで車のタイヤを履きかえる。元々激安な上、クーポン券を利用したのでお得。初のグッドリッチで、柔らかい印象。
>NHLオールスター
テレビ観戦。選手間に激しさ無し(ボディーコンタクトなし、スティックに対するチェックのみ)、魅せるプレー優先だった上、第3ピリオドにはゴーリーにマスク下にマイクとイアホンを装着させ、試合中に会話をする始末。観客集め、資金集めの極みで若干がっかりした。それでもスター揃いの演出とサンノゼの2人の活躍を見ることが出来たのは収穫だったか。
NHLは来期開幕戦の欧州開催や一部試合の屋外開催も画策しているらしい。
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本日は最終日で、ABSと今日のサブプライム問題についての議論。
元々人気がある先生なのだが、時間の制約があったせいか、アカデミックかつ定性的な議論に終始し、実用性に欠けた点が若干物足りなかった。週明けからは同じ先生が担当する講義を受講するのでそこで補うこととする。
終了後は先生や職員と豪勢なランチ。修了証書なるものまで貰う。わずか2週間だが、それなりに仲間意識も芽生えたか。
>食事
FE Seriesで仲良くなった3人+妻で夕食へ。一人はロンドン在住のアメリカ人で数学の専門家、もう一人はノルウェー中銀のポートフォリオマネージャーなので、皆微妙に守備範囲が違う。様々な話に花が咲き、気づいたらそれなりに時間が過ぎていた。2人とも翌日に帰国するので最後の夜だったのだが、天気が良くなかったのが残念。
再会を誓って別れる。
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>FESeries
クレジットリスク、MBSの基本から、関連する最新の研究テーマ、LTCMについてのケーススタディまで。個人的にはCopulaという、数学的には理解不能だが現実をよく表すツールについて非常に興味を持った。複数の変数の相関関係をモデリングするものだが、このあたりに成功すれば相当儲かるのではないだろうか。
>Real Estate and Urban Land Economics(MBA)聴講
不動産投資に重点を置いた授業。ファイナンスとは若干離れ定性的な要素も多く、米国の不動産事情を知る上では非常に有意義だと感じた。参加者も20名程度で居心地が良い。
>歯医者
詰め物の治療時に偶然発見した虫歯を処理。米国の歯医者はカスタマーサービスといい、腕前といい、日本よりも進んでいる気がした。先生との双方向の議論が出来る(日本だと質問するなというオーラを出される)、大抵は1回の通院で済むので効率的(日本だと何度も通わされる)、顧客のデータベース化が済んでおりしっかり把握されている、等。
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>Berkeley Financial Engineering Series
主に金利の話。債券の基本から金利モデルとカリブレーション、金利オプションのプライシングについて。非常にわかりやすかった。
隣のノルウェー人に紹介してもらったブログがなかなか面白い。
http://espenhaug.com/index.html
マーケットについて積もる話があるが、また後日。
>NHL(Sharks)観戦
授業終了後、またSanJoseへ出掛ける。3-2で勝利。不振にあえぐ一昨年の得点王にブーイングが向けられていたのが痛々しい。
FaceOff。
練習風景。エースThorntonによるシュートの瞬間。スティックがしなっている。
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>ヘッジファンド講義
2週間コースに付随する、ヘッジファンドに関するOne-day Workshopに参加。
これまでの有力ヘッジファンドの歴史、投資スタイル別分類、典型的トレード例、マネージャーのインセンティブ、リスク等について。
前週と比べると若干退屈感も否めないが、元々興味のある分野なのでそれなりに有意義だったということか。株価下落リスクヘッジ需要の圧力により過大評価されがちなディープOTMのプットオプションをショートし、レプリケーションポートフォリオとの裁定を狙う取引が、シミュレーション上では好パフォーマンスだったとのこと。アイディア自体は新鮮味が無い気もするが、ストライク価格の設定、つまりどれだけFar-outにするかが工夫のしどころなのだろう。
休憩時間によく話をする、ロンドンから来ている隣の席のクリスは米海軍に10年間従事経験があり、佐世保や横須賀にも駐留していたキャリアを持っている。GPSが発達していなかった時に三方向の星の位置から自分の船が今どこにいるのか計算したり、偵察衛星の軌道を計算したり、といった技術を持っているらしい。グーグルマップを見ながら太平洋の島々の形を見てどれが良港か、すぐに分かる。海軍からの派遣で数学の修士号を取得した人からみると、金融の微分方程式は化学・物理のそれとよく似ている、とのこと。彼らにとって金融は馴染みやすく、かつお金になる商売なのだろう。
>酒盛り
同じアパートに住む方と酒盛り。気づいたら夜が更けていた。。。
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学校が主催する、金融工学を基礎から教えてくれる2週間コースに入隊。1週間目が終わったが、非常に有意義だった。
・モチベーションの高さ
学費が11,000ドルもするので、当初は企業が「お付き合い」で従業員を派遣させているコースかと思いきや、皆キャリアチェンジや理解向上を目指して自費で、しかも遠隔地から通学している。このため皆モチベーションが高く、予想外に刺激を受けた。
あと偶然であるが、隣に座ったアメリカ人の数学能力が高く、ケーススタディ等では相互に弱点を補完し合う関係を築けたこともよかった。
・充実した内容
アセットプライシングの基本から先物・先渡、オプション、モンテカルロ、これにケース数回。
受講していたMFEコースの復習と整理、理解不十分だった部分を補強できた。MFEのように必ずしも事前のプログラミングスキルを要求しないので、そういった障害無く経済的意味を理解することが出来た。数学は日本の高卒程度の知識は必要であるが、ファイナンス特有の部分はきちんと説明してくれる。特にモンテカルロのテクニックは印象的だった。
リスクニュートラルに関する説明は今まで読んだり聞いたりした中では最もわかりやすかったと思う。
個人的な今後の課題としては離散時間から連続時間に変化した瞬間に生じる様々な数学テクニックを覚える必要があるか。
・アットホームさ
先生は普段ファイナンス系の授業で教えている先生数名。生徒が10名程度しかおらず、先生との距離が近かった(例えば先生と昼食をとったり)。ファイナンスやキャリアに関する相談にも乗ってもらえる貴重な時間だった。
という具合で、投資に見合う内容だったと思う。
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>サンフランシスコへ。
とある会員制の旅行会社?らしきものの説明会へ。日本だと怪しい団体の勧誘の可能性を疑うが、外から眺めて実際に多くの上品な人達が熱心に話に聞き入っているのを見て参加を決心。近所の韓国人と一緒でそもそも冷やかしのつもりだったが、話を聞くだけでWarriorsのチケットが貰えるというのに釣られた感もある。
要は2百万円弱の資金をアップフロントに払って年々ポイントを受け取り、そのポイントを、直営の豪華ホテルや飛行機代によって消化するというもの。直営ホテルの一つが隣にあり、そのスイートルームを見学したが、まあいかにもアメリカ人が好きそうな、本当に豪華な部屋だ。確かにその部屋を借りるにしては格安だが、そのためにアップフロントで多額の旅行代金を払うのだろうか。。
1時間半かけて説明してくれたお兄さんには申し訳なかったけど、本当に興味のありそうな人も沢山いたように見受けられたのでよしとする。ちゃっかり軽食や飲み物、駐車代金などのサービスも享受した。
帰りにSasusalitoへ行ってアイスクリームを食べる。
>ハプニング
途中立ち寄った有名なパン屋で、一緒に行った方が買った巨大キャラメルを貰って食べたら、渡米直前に治療した歯の詰め物が取れてしまった。キャラメルの中に小さな固形が現れたのでピーナッツか何かと思ったが。。歯医者を予約しなくては。
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>AduitSchool特別講義"Idioms"へ。
先日通常授業で教えられたIdiomに難しさを感じたため、月一回土曜に開催される特別講義に参加した。ところが参加人数不足のため1時間であえなく中止。1時間とはいえ役立ちそうなものが学べたので良かった。最後にその学んだ熟語を使ったアメリカンジョークの実例集を概観するのだが、先生が一生懸命に笑っていた(皆笑えず)姿が可哀想だった。
教室を出て、はてどうしたものかと考えていたら、同時に開催されているWritingのクラスに出席している、同じマンションに住む子にばったり会いそちらに合流。意外と楽しんだ。終了後はCOSTCOへ買い物。
>アイスホッケーSharksの試合をテレビ観戦。
5年ぶりに名門トロントがサンノゼにやってきた。サンノゼの主力選手の多くがカナダ出身ということもあり、盛り上がっている。試合も最終第3ピリオドで0-2を逆転したのだからこれ以上のものは無い。調子を落としていた2選手が得点に絡んだのも嬉しい。
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>AdultSchool
授業中に扱った文章や問題から派生する政治や宗教ネタが実は気に入っている。様々な国の人が集まり、こうした議論をタブー無しに出来る機会はなかなか無いからだ。
スタインベックの小説を読み進めているが、でてくる俗語や時代背景を丁寧に解説してくれるのも嬉しい。
来週から大学の授業が始まる為、通常授業は今日を最後に2週間お休みだ。
>NBA観戦
Warriors対Grizzlies (@Oracle Arena)
序盤から一方的な試合展開。エースのデービスは裏方アシストに徹し(それでも20得点)、チーム全員が平均的に得点出来ていたのは調子が良い証拠。一緒に連れて行った近所の方も楽しんでくれた様子で一安心。
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>免許試験
7ヶ月間国際免許で通してきたが、時間に余裕が出来たこともありこの期に及んでカリフォルニア州のものを受験することにした。ということで、AdultSchool終了後に車の中で過去問とハンドブックを通読し、いざ試験場へ。
筆記試験は英語を選択。日本語だと訳がおかしいため問題文の解釈に時間を取られてしまうのと、必要な名前を日本語・英語両方で覚えるのが面倒くさかったため。試験自体は日本のものと比べると素直だ。考えてみると運転手としての適性を調べるために、日本のようにトリッキーな文章を見分ける力を測定する必要はないわけで、当然といえば当然か。
次は実技。
>COSTCOへ。
試験場に近いのでガソリンを入れに行ったついでにお買い物。ここへ来ると予定していなかった物を買い込んでしまう。商品の回転が早く、先月大量に棚に置いてあったものが跡形も無くなってしまうこともしばしば。
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>AdultSchoolへ。
再び飲み始めた風邪薬が効いたためか、突然指されたときに別の問いの答えを言ってしまう。さらにそれを指摘されたあとも、また別の質問の答えを言ってしまう、といった感じでボケボケだった。
Writingのクラスでは文章の間違い探しだが、これがまた難しい。実際に口語ではOKとなる文法的間違いも多く、これもひとつずつ覚えていくしかなさそう。台湾人のクラスメートから、クリスマス休暇中の日本訪問について語られる。浅草寺に行って雷おこしを食べたり、築地で寿司を食べたそうだ。そういえば長いこと旨い寿司を食べていない。
>i-houseへ。
i-houseとは種々のイベントを企画したり学生寮や食堂を提供する、大学によって運営されている留学生向けの組織。とあるきっかけでここのイベント担当の方と知り合い、本日お茶することに。UCバークレーの政治学部在学中に日本に魅せられ、卒業後は日本の北九州にある小さな貿易会社で10年以上働いたそうだ。彼の述べた日本論は、100%同意出来ないまでもとても興味深かった。
・日本について気に入っている部分について。人が親切であること、交通機関が時間に正確であること、品質が高いことなど。→他にも幾つか挙げていたが忘れてしまった。
・日本の田舎について。一般的に外国人にとって日本の田舎はとても住みにくい。理由は仕事の選択肢の狭さ(英語の先生にほぼ限定されてしまう)、英語が通じにくい点(英語を真剣に勉強している住民が少なく、英会話教室に通う人はいてもその目的が暇つぶしだったり、授業の合間には日本語で会話していたり。。)等。→貿易会社という仕事が得られた点、彼はラッキーだった。
・日米のビジネスの違いについて。米国流の商談では会社と顧客が互いに歩み寄る形で成立するのに対し、日本ではほぼ100%会社が顧客側のニーズに合わせる形となる。日本でバイヤーが求めるサービス・商品の品質水準が高いのはそうした背景もあるのではないか。→貿易会社での仕事では母国との交渉の中で、そうしたギャップに悩まされることが多かった。
・日本人の親切さについて。日本人はとても親切だったが、人によっては英語力向上のみが目的の接近であったこともあり、非常に残念だった。
・学歴の持つ意味の違いについて。日本における学部レベルの学歴はアメリカ以上に重要。→本当か?
・立場や肩書きに付随する権威について。日本では医者、先生、官僚に権威があり、双方向のコミュニケーションがなされないことが多い。具体的には日本で病院に行くと医者が一方的に病名と処方を述べ患者に質問をさせない、日本の移民局はかなりの部分が裁量的で少しでも機嫌を損ねるとそれらしい理由を述べてビザが発給されなかったり期間が短縮されたりする(知人談)、等。アメリカでは日本のように立場に敬意(権威?Respectと言っていたが)が付随していない。
・上記の関連、米国での大学教授と生徒との距離感について。米国の大学の授業における活発な双方向の議論に関わるとまるで先生・生徒間の距離が近いのではないかと錯覚してしまうが、実際にはかなり高いハードルがある。時には質問の仕方すら注意した方が良い。→自分自身もそのような気がしていたが、それが正しいことがようやく判明。
彼自身は日本について非常にポジティブであり、機会を見つけてまた日本で暮らしたいとのこと。日本語はあまり話せないようだったが、それでもここまで馴染める人の意見として、とても面白かった。
>ファイナンスの勉強
ウィーナー過程とポワソン過程における、モーメントの重要性の違いについて。ジャンプを含めるか否かによって発生する、二項ツリーにおける上昇率・下降率及び確率のモデリングにおける工夫等。
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>AdultSchoolへ。
我らのマイケル先生が風邪で病欠。ピンチヒッターのジュディー先生がイディオムについての講義を実施。
これまで熟語というと受験勉強でまるごと意味を暗記して、文章読解して、ということである程度効果があった。ところがそれらを使った作文ということになると、途端に皆混乱状態に。
理屈抜きに、この状況では使用OK,この状況ではダメ、といったルールがあるのだが、外国人にはその違いが非常に分かりにくいのだ。時間を掛けてネイティブスピーカーの使い方をひとつひとつ丸ごと真似するしかなさそう。一般ルールを逸脱する例外的用法が多く、今更ながら、英語は非常に難しい言語だと感じた。
>韓国料理店へ。
授業後、Adultschoolでの仲良し3人組+妻の計4人で近隣の本格韓国料理屋Ohganeへ。メンバーの韓国人に奢ってもらう形になったが、韓国では通常、発起人が一人払いするのだそうだ。韓国人がいるとどうやら店のサービスも良くなるような気が。
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新年初のAdultSchoolへ。 皆さん特段お変わりなく、元気そうで何より。早起きが久しぶりで、休みボケだったのは皆同じようだ。
学校終了後、多くの中華系食材店やレストランが集まる"Ranch99"へ昼食及び買い物に。点心などの本格中華が安く食べられる。蒸餃子等をたらふく食べて、チップ込みで1人20ドル弱。お客さんの殆どが中国人なので、中国語で話し掛けられるのが難点。そうしたことも含めて昨年行った北京に戻った気分だ。スーパーも結構安い。
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3日間続いたインドア生活に気が滅入っていたので、近所の方とBerkeleyBowlに買い物に出掛け、その足でサンフランシスコのフィッシャーマンズワーフへ。えび料理専門店"Bubba Gump"で遅い昼食を食べると外は真っ暗。夕方4時。
Fisherman'sWharfから見たベイブリッジ方面の夜景。Downtownでない限り、この時間になると人はまばら。
自分が風邪で寝込んでいる間、ベイエリア一帯は(普段は降雨量が少ないにも関わらず)直近に連続で3回のストームが直撃した。何千という世帯で停電が起きたり、倒木・電柱破損・橋の封鎖等の被害からようやく立ち直りつつある状態。復活途上なのは自分だけでは無いようだ。
ファイナンスのお勉強は、ウィーナー過程とポワソン過程。
明日からAdultSchoolが始まる。寝坊しないかが心配。
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年末の旅行からの風邪が悪化しここ3日ほど引きこもり生活だったが、ようやく1日12時間以上起きていられるようになった。
2本の映画を鑑賞。
>ミセス・ダウト
オリジナルのタイトルは"Mrs. Doubtfire"。何故日本語で"fire"が抜けたのか不明だが、話の筋からはおかしいのではないか?
>ラスト・サムライ
渡辺謙が渋い。トムクルーズは。。何だか間抜けなイメージが付きまとっているが、頑張っている。
その他、NHLをテレビ観戦したり。Sharksは本当に頑張っている。野球、アメフトと散々な結果だったので、せめてアイスホッケーくらいはプレーオフに残って欲しい。バスケも有望か。
ファイナンス数学の勉強も。学んだのは、マルチンゲールの便利な性質を強引にでも利用することでデリバティブのプライシングが容易になる、ということ。他に確率積分等。記憶力が弱くなっているので、何とか脳みそに定着させたい。
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知人に紹介してもらったOakland在住の日系2世の方主催の正月パーティに、近所の韓国人とともに参加。他の日系人や近所の方、主催者の方が教える太鼓道場の生徒等が集まり、総勢100人超の大規模なパーティとなった。
大変な熱気。日本の正月料理やお酒が振舞われた。
こちらでは一般的なポトラックという、各人が食べ物や飲み物など持ち寄って行う形式。おでんやらお雑煮やらで大変なご馳走になった。おまけに途中で本格的な太鼓パフォーマンスもあり、今まで過ごした中で最も伝統的な日本を意識した元旦であった。
日系人の方の、日本語は話せないものの日本の伝統を必死で守ろうとする姿に感銘。
太鼓パフォーマンス。
尺八まで。
いよいよ明日から通常日。宴は終わりだ。
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>ベイエリア一周(12/29)
会社の友人が来訪。あいにくの雨の中だったが、空港からそのままゴールデンゲートブリッジを渡り、サウサリート(アイスクリーム食べる)→COSTCO(ガソリン+土産物購入)→バークレー(学校と昼食)→サウスベイと強行スケジュール。
近所のタイ・ラオス料理屋では店員さんが突然日本語で話しかけてきて腰を抜かしそうになった。
久々に会社の状況を聞く。留学生向けにはそうした情報は一切入ってこないので、急に現実に戻された感覚になる。
>12/30,31
風邪の悪化によりほぼ寝たきり生活に。近所の方が心配して来てくれたが、ボーっとしていてあまり記憶が無い。主にアジア系の放送をしているテレビチャンネルで"Japanese Countdown"という番組があり、何かとつけてみたら日本の紅白をやっていた。
全米各地でカウントダウンをやっているが、やはりNYタイムズスクエアのものが最も派手で盛り上がっているようだ。サンフランシスコはNYに遅れること3時間。世界の主要都市の中でも最も遅い新年入りだ。
あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願いします。
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