Gコースデビュー(10/26)
MBAの方々とゴルフ。コースをフルで周るのは初。レッスンの成果やいかに。と思ったら、案外いけるじゃない?自己ベストを15以上更新、という結果に。。それより何より、日本にいたときのような、周到な周囲への気遣いが不要ということもあり、本当に皆さんと楽しくプレー(及びプレー後の飲食)出来たのがよかった。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
MBAの方々とゴルフ。コースをフルで周るのは初。レッスンの成果やいかに。と思ったら、案外いけるじゃない?自己ベストを15以上更新、という結果に。。それより何より、日本にいたときのような、周到な周囲への気遣いが不要ということもあり、本当に皆さんと楽しくプレー(及びプレー後の飲食)出来たのがよかった。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
某投資銀行の企業プレゼンに出席。昼食付に惹かれて、という要因もあるが。。
ここはバークレーと結びつきが強く、これまで受けたいくつかの授業の教授も在籍している。当然、説明者にはOB社員が多数来訪。聞いている印象ではかなりアカデミック重視で、日本の金融機関とは対象的だ。斬新なアイディアを思いついても、すぐに論文として外部には公表せず、内部でゆっくり「味わって」お腹一杯儲けてからにするのが鉄則らしい。また説明者の一人はクオンツ界では著名人。そういう意味で、少数の高学歴者が働く場としてはかなり魅力的だろう。
知り合いの大学の先生とお茶を。
旅行や生活の情報から論文執筆の流れなどを教えていただく。まだわからないが、共同論文を作成する可能性も。これからのネタ探し、データとの格闘にかかっている。以前より学界と実務のリンクの必要性を感じており、また折角なのでここでの成果をアウトプットとして残したい思いも強いこともあり、何とか実現させたいがどうなるか。
ゼミ出席。
テーマはもろにアセットプライシング。抽象的な内容に目がくらむが、明快なプレゼンにただ感動するばかり。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
Venture Capital & Private Equity
Corporate VCについて。ケーススタディの議論の後、実際にケースに出てきたインテルのVCファンドの関係者が招かれ、話を聞く。そもそも独立系VCとは目的、インセンティブが大きく異なる。きちんと戦略を明確にしたコーポレートVCの運営は成功しやすいが、ヴァンチャー起業にとってどちらがよいかはケースバイケース。関係者がどういうインセンティブで動くのかをしっかり把握することが重要。
最後の15分は、突然1964年当時のバークレーの学生運動の話。なんといっても米国の学生運動発祥の地。如何に当時の学生達と一部教授達が苦しんで自由を勝ち取り現在に至り、こうして自由に意見を言える授業が運営できるようになったか先生が語り出した。おかげで最後はしんみりとした雰囲気に。。
ちなみにその時の戦果ともいえる、誰でも自由にフリースピーチを行える場所は、キャンパス内の、毎日通学で何気なく通り過ぎていたオープンカフェであったことが判明。今度からは側を歩く際は意識してみることにする。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
10/21 NFL Oakland Raidersの試合観戦。
試合に向かう電車内で皆既に盛り上がっている。大学フットボールを含めたあらゆるスポーツチームの中でRaidersだけは盛り上がり方が半端ではない。スタジアムでは目撃しただけでも2名の逮捕者が。そして連衡する警官に向かってファンが罵声を浴びせる。タッチダウン時には周辺の見ず知らずの観客と抱き合う。本当に地域を一つになるイベントなのだ。この日のRaidersは残念ながら敗戦。
10/22 ゴルフ場経由、Real Estate Financeの授業に出席。
日本と違ってREITの構造が難しく、それぞれのメリット・デメリットを含めいまいち理解出来ていない。金利モデルの基本まで。ややマイナーな気がするが、BDTモデルをメインに議論。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
WalnutCreekのGolfsmithへ。バッグ、アイアン、パター、ウッドの全てを買い揃える。日本よりはるかに安い。いよいよ実践の時!
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (2)
MBAの試験期間を利用し、きれいな青空と海の街サンディエゴへ。
初日:Sea World
水族館と遊園地が合体したようなテーマパーク。ショーが見もので、シャチのショー、イルカと名前のわからない真っ黒なクジラのショー、アザラシ+ジュゴン+ラッコのショーなど。フラミンゴやイルカに文字通り触れ合うことが出来る(イルカの肌はゴムのようだった。かなり人懐っこい)。ここはUCLAの卒業生達によって起業され、最近はイルカやクジラの捕獲を非難され人工飼育や他のテーマパークからの購入によって賄っているらしい。そのせいかショーなどでは自然保護を訴えるメッセージが多い。「地球はひとつ」等と言っておきながら軍関係者をたたえるパフォーマンスもあったりして、いかにもアメリカらしい。
2日目:San Diego Zoo
絶滅危惧種を中心に、自然環境に近い飼育が売り。上野動物園のようにオリ同士が隣り合わせになることもなく、広大な敷地をかなり贅沢に使っている。動物の説明書きに絶滅の危険度合いやその理由などが書かれている。アジアやアフリカ原産で、乱獲等によって危険に晒されている動物を、如何にアメリカが、そしてこの動物園が保護してきたかをしきりに訴えている。しかし、一方で1万年前にアメリカ大陸から姿を消したシマウマについては、その理由は「原因不明」、以上、という感じで。アメリカっぽい。夜は対岸のCoronadoへ夜景を観に行く。
3日目:メキシコとの国境、LaJolla、UC SanDiego、OldTown等
最終日はまず国境へ。車を30分程度走らせて国境の街へ。歩いてメキシコへ渡る予定だった。しかしビザを保有する身分でありながら付随する書類を持っておらず、再入国審査で引っ掛かってしまうことが判明。わずか数十メートルのところまで接近して眺めるにとどめた。見た感じでは空気が汚れているせいか遠くが霞んでおり、建物も土で作ったようなものが多く、国が変わるとこれほど変化するのか、と驚く。
アザラシ達が浜辺に寝そべるLaJollaはサンディエゴの隣町。のんびりした海沿いの高級別荘地といった雰囲気。UCSanDiegoはそのビーチのそばにあり、同じUCでもBerkeleyよりはるかに新しくてきれいな校舎と、広大なキャンパスが印象的。
ここで研究者として留学中の従弟にOldTownを案内してもらいメキシカンを喰らい、帰途に着く。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
CorporateFinance
情報コストが企業のファイナンスに与える影響。「良い企業」にとって新たなプロジェクトをファイナンスする手段としては新株発行よりも起債のほうが、既存の株主のNPVが高くなる傾向についての理論。
授業は座る位置によって集中度や参加意識が異なってくるようである。先生の視線というムチが無いのを良いことに、端っこでは集中が途切れることが多々ある。このような受身な姿勢ではよくないのかもしれないが、事実なのだ。そして何より周囲の学生とのコミュニケーションが深まる。授業の前後や授業中などには席の周囲と色々な与太話などを通じて仲良くなれる。夜間の授業には年齢・立場とも近い社会人MBA達が多い。彼らはフルタイムMBAとは全く異なるカルチャーを形成している。3年間コースであることも影響しているのだろう。いずれにしても、座席の配置は勉学効果を生み出す重要な変数だということ。
明日よりサンディエゴへ旅行に行く。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
RealEstateFinance
中間テストが終了したタイミングで参加。REITの基本。インターン入りしたはずのMFE生が聴講していてびっくり。会社帰りに学校に寄ってきたそうだ。
原油が86ドル突破。エネルギー価格の高騰は今や他人事ではない。ガソリンは渡米当時から順調に上昇を続け、今やガロンあたり3ドルをゆうに越えている。車は必須なので、我が家計に直結するのだ。。今回も地政学リスクをネタにしているようなので限度はあろうが、、90ドルを試してそのまま行くようだと、消費が盛り上がるはずのサンクスギビング休暇に冷や水を差したり、寒い時期に向けて灯油高騰が家計を打撃したり(カリフォルニアは関係なさそうだが)。毎度米国で繰り返される現象だ。
肝心のクレジット市場は、一旦は天井を突いた格好になっている。2003年のGMショック時のスプレッド水準にAクラスであと40ベーシス、それ以上でほぼ達成している。ファンダメンタルス的には不動産価格の調整が必要だし、金融機関の損失は未だ不透明なので何ともいえないが、FEDやECBが徹底支援の姿勢をみせていることもあって一段の拡大にはまた新たなサプライズが必要だろう。今後の住宅関連の指標に引き続き注目したい。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (1)
ご近所さん達とハロウィンフェスティバルが開催されているHalfMoonBayへ、。
かぼちゃの産地なのか、農家によるかぼちゃ重量コンテストや、子供達によるかぼちゃランタン作りコンテスト等が開催されている。出店も多く、まさにお祭り。恥ずかしながらハロウィンがこれほど重要なイベントだと初めて知った。
昔ロンドンに住んでいた頃は、同じ時期に開催されるGuyFawkesDayなる花火三昧のイベントの影に隠れハロウィンは名前しか知らなかったし、日本でも同様。
しかしこちらでは駅前の店がかなり本格的なハロウィン専門店に衣替えしていたり、家の前にお化けの人形を置いたりと、しっかり生活に根付いている。何故この時期なのか、何故かぼちゃなのか、何故お化けなのか、色々疑問が沸いたので調べてみると。。
どうやらケルト人のお祭りで、彼らにとって1年の終わりである10月末に悪霊達がやってくるため、それらを追い払うためのかぼちゃランタンであり、仮装なのだそうだ。ということは、イギリスは本家本元のはずだが。。。しかも子供達がお菓子をねだるというのもよくわからないが、きっと製菓会社の商魂があるのだろう。
何はともあれ、イベントは楽しむためにある。月末まではすっかりお祭りムードが続きそうだ。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
またCalの試合観戦。
大学フットボールは今熱い。Calは現在全米2位、しかも早い時間に試合をしていた1位のLSUが敗れたとのニュースが入ってきた。前週は実力No.1のUSCが負けており、この日勝てば1位に登りつめる絶好のチャンスだった。
しかしながら試合は格下のOregonStateに互角の戦いを強いられ、最後の最後に3点差を追いつくはずのパントキックに向けて交代途中にタイムアップするという、後味の悪い敗戦。これで今シーズン初の負けで、ランクも10位に交代してしまった。QBが控えの新人だったことが結果的に影響してしまったようだ。
試合中、何故か宿敵Stanfordのシャツを着て観戦していた観客が。。周りの観客、マーチングバンドから「シャツを脱げ」「ここから出て行け!」等と罵声を浴び、帽子を取り上げられ投げ捨てたり。。結局OregonState側の応援席に移動させられていたが、危険を覚悟での行為の目的が謎だ。。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
Finance Seminar(PhD)。
LBOにおけるレバレッジ比率についての議論。「そんな理論にもならないことをテーマにすることが全く理解出来ない」等と痛烈なコメントが飛び交う。
不動産価格下落の兆しなのか、最近居住しているマンションの持ち主(法人)が変わった。2年連続で家賃が200ドル/月上昇するという異常な動きが収束するのかもしれないが、何より新しい大家さんの管理の几帳面さが目立っている。玄関マットが敷かれていたり、洗濯機・乾燥機が新しいものに入れ替えられていたり(通常どのマンションにも共同使用のコインランドリーが設置されている)。不在時の荷物の受け取り代行等、新たなルールを導入してみたり。こうしたメンテナンスにより価格を維持しようという戦略は、市場全体が下落基調にある外部環境を鑑みると、自然な流れといえる。
それでも実際に住んでいる者としては、カリフォルニアの不動産価格(≒家賃)が通常の水準に調整してくれることを切に願っている。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
VentureCapital&PrivateEquity
この授業、講師の3人いずれもがベンチャーキャピタリスト。この業界は人脈がモノをいうので、その講師達が人脈を使って関係者を授業に呼んで30分程度のお話を聞かせることも多い。ベンチャーキャピタルとベンチャー企業の経営者はお互い私生活も含めて長い時間をかけてよい関係を築いたからこそ、本当のことを言い合えるらしい。創業家を追い出した話や、案件がまとまるまでの泥臭い話等が繰り広げられる。
さて今週一杯で自分の体力の大半を注いできたMFEコースが、長いインターン期間に入る。その埋め合わせを今模索している。何せ予習復習と課題とで本当にテンパる寸前だったので。
一つ目は英語。何となく自分の今の英語力が知りたくなったのと、向上心を煽る材料が欲しかったので、衝動的にTOEICを申し込む。実に8年ぶり。。試験会場が家から歩いて10分だし、試験自体は気軽に受ける予定。TOEICは日本や韓国でしか通用していないが、毛虫の部位の名前とか、地球の中とか、今更覚える気もしないのでTOEFLは敬遠。
二つ目は研究。周囲の大学の先生方やMFEの友人の奨めもあり、何か題材を見つけて論文一本くらいは書き上げたいと思っているが、どうなるか。テーマをどうするか。英語で書くか、日本語で書くか。先生と共同にするのかどうか。色々決めなくてはいけない事が多いが、正直自信はあまり無い。出来るところまでやってみるしかない。
三つ目は旅行。来週はサンディエゴ、11月初頭は友人と一緒にモントレー、11月下旬のThanksGivingDayはLAへ。NFL、NBA、NHL、大学アメフトもそれぞれ複数回。こうした予定を励みに研究が出来れば、と考えている。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (2)
CorporateFinance
債務にコベナンツ条項を盛り込むことが企業価値に与える影響。目から鱗!
風邪が治らず、昼過ぎまで爆睡。。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
週末はひたすらテニス。近所の方が遊びにきて、その後もテニス。おかげで筋肉痛。。
ようやくCOSTCOの会員(@$50)に。確かに安い。しかし、こんなに沢山買えるか!と思う程。とりあえず我が家にトイレットペーパー36個、カップヌードル24個、巨大コーンフレーク(日本の3倍)1個、ゴルフボール2ダース(これはリーズナブル)等、現地人に倣って大量購入、大量消費。
今流行っている一連の「エリカ様」絡みのトピックは興味深い。気になるのは「エリカ様」本人(よく知らない。個人的にも好みではない。。)ではなく、急にバッシング発言しだした周囲。こういうときの行動はやはり日本人特有の心理状態なのだ、と感じる。
ご意見番を自称する女性タレントが問題の映画での会見を批判してからは、あれよあれよという間に「別の時もこうだった」「こういうエピソードもあった」などと様々なタレントのコメントが続いている。外から見ていると、本人の謝罪会見で一服するものと思ったが。。決して個人では目立たず、中規模の波に逆らわず乗っかり、その上で小さなさざ波を立てる、というのが日本という国での鉄則。そしてその波はすぐに消えるので、またどこから、どのタイミングで波がやってくるか、アンテナを高くしておく必要がある。
良い悪いということではなく、大事なのはそういう風土を理解したうえで行動すること。
マーケットに通じるものがあるので、もしかしたら日本人は短期勝負のトレーディング手法に才能がるのかもしれない、と誇りに思ってみたりして。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (2)
スポーツ三昧の金曜日。ゴルフレッスンはパターとチップの練習。その後は近所の人達とテニス。その後の夕食で論文を書くことを薦められ。。考え中
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
Negotiations and Conflict Resolution
次週よりMFEが試験期間、その後は3ヶ月程度インターン期間に入るので、その穴埋めを探すために、「英語での論理力を鍛える」「双方向」そして「いかにもMBAらしい」授業を見学。ある案件をセールスするために、カクテルパーティ(実際にジュースや菓子が置かれる)での利害関係者の根回しから案件のプッシュに至るまでを議事体験させる。カクテルパーティでは(重要人物を他のライバルにコンタクトさせない行為等)ありとあらゆるテクニックを講じてキーマンと協力体制を構築する。こうしたことを学校で訓練するというのはいかにもアメリカらしい。
FinanceSeminar
会社は誰のものか-日本とアメリカとではかなり位置づけが違うのはよく知られたところであるが、それでは日本やドイツのように「ステークホルダー型」企業とアメリカのように「シェアホルダー型」企業とでは、その価値がどう異なってくるのか、モデルを用いて検証する内容。なんと「ステークホルダー型」企業の価値のほうが大きくなる、という興味深い結果。これは1企業のミクロの話であって、価格が上昇して経済全体としては非効率性が増すというのは別次元。
某米系投資銀行の企業説明会に参加。
EngineerやStatistics、Finance等のPhD・PostDoc向けの説明会。現役アルゴリズムトレーダーやクォンツアナリスト等の話を聞く。実際に働く彼らも、また周囲にいた学生達も、多くがファイナンスではなくEngineeringやStatisticsを専攻している。データや数字を扱う力のある人であれば、金融の力などは簡単に現場で鍛えられる。自分もそういうわけで今更ながら数学やコンピューターの勉強をしている。多分人生最後のチャンスであろう。。そんな事を考えながら彼らの話を聞く。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
10/2
MFEの友人とゴルフの自主練の後、夜のCorporate Financeに出席。「米国式」の事業再生を学ぶ。ケーススタディ。
10/3
CreditRiskModeling。本日はチーム毎のプロジェクトのプレゼン。実際のデータを使ってモデルにカリブレーションするというプロジェクトで、データの抽出方法、グルーピング、推定方法、比較するイールド、使用するモデルなど全てが自由。言うのは易しいが、とても骨の折れる作業。しかも大抵は当てはまりが悪い。
VentureCapital&PrivateEquity。投資判断に関するケース。この「定性判断」はつまるところセンスとしかいいようがないものだが、それでも何らかのヒントが得られると思い、出席している。授業自体は楽しいので全く苦にならない。
最近授業に出ていると、見学に来ている来年9月入学のMBA受験生をよく見かける。自分もMBA生と勘違いされ、彼らによく質問される。一応MBA生ではない自分の立場を明示するのだが、それでもとても熱心に質問してくるので、自分なりにこの学校についての感想を述べる。勧誘しているような感覚になるのが不思議だ。。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
前日までの遊びモードから一変、朝から文献読破と課題に追われる。。
Currency Markets
為替のフォワード価格が実際のスポット価格を上回る、原因不明のアノマリーがここ30年に渡って実現している。そうした問題をマイクロストラクチャーの見地から説明を試みる。。これで為替のパートはおしまい。
Real Estate
CMBSについて。複雑なアメリカの不動産ファイナンスの慣習を理解するのに一苦労。
MBAランキング
受験生、在校生、企業が注目する毎年恒例のMBAランキングが発表され始めた。HaasのWSJ紙での全米ランキングは昨年の5位から何と2位へ。学校の就職課が企業への宣伝活動を活発化した効果が現れているらしい。ただしこれは企業の採用担当による主観的な評価であることには注意が必要だろう。学界から高評価を受けているハーバードやスタンフォードが「プライドが高い」「均質性」を理由に低ランクに甘んじているが、実際には高い学力と伝統、強力なコネクションで恵まれた就職環境を維持している。USNewsでは全米8位。こちらはMBAというよりはビジネススクールそのものの評価で、企業からのアンケートのみならずGMATスコアや初任給、就職環境など多面的なスコアリングに基づいている。感覚的にもこの8位という数字はしっくりくるような気がする。
アメリカも格差社会なので日本以上にランキングを気にする。結局、学校の序列に大きな変化が無いのも同じ。教える内容、質はさほど大きく変わらないのだろうが、やはり卒業生の質、人脈がものを言うのだろう。学校というビジネスは米国では寄付金、日本では政府からの補助金に資金繰りを頼る一種独特のものであると思う。だからこそ序列逆転のチャンスもあるように思うのだが。。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (1)
最近のコメント